チカラウタ 吉岡里帆の背中を押した歌 東京一年生

吉岡里帆のチカラウタ

水曜日の１２時からのバラエティ番組

MCの小山慶一郎さんと羽鳥慎一さん進行

吉岡里帆さんが東京へ通う夜行バスで聞いていた歌は

「東京一年生」　竹原ピストルさん

BEST BOUT [ 竹原ピストル ]

スポーサーリンク





現在、大ブレイクの吉岡里帆さんチカラウタは？

京都出身の吉岡里帆さん

書道家を目指して書道家になるような学校に通っていたそう


芸能界を目指して、学校に通いながら週末は夜行バスで東京へ

行きは希望を持って行けるけど、帰りは反省を含め

タメな自分を見つめて「まだ頑張れる」と聞いていた曲

竹原ピストルさんの「東京一年生　」だったそう

スポーサーリンク






次のゲストは花田優一さん

１５歳で単身アメリカに行き、自分の道を探して

靴職人になると決め１７歳でイタリアへ

一年に一度、お正月に日本に帰ってくるたびに

やせ細っていく息子を見て母はとても辛かったでしょうね。

イタリアへ戻る飛行機の中が一番辛かったそう

その時聞いていた曲が

風味堂の「ファイト」



父の貴乃花さんは「お前が帰ってくるところはない」

「迷ったときは苦しい方へいけ」


友達を作るのを辞めて、どんどん、孤独になっていったそう

そして、父の仕事の相撲以外で「横綱」になってやろうと考えていたそうです。

負けずキライのお父様の血を引き継いでますね。

まだ２１歳だというのに落ち着いているわけだ。


今や１年半待ちの売れっ子靴職人になりました。

でも、彼は満足することなく精進していくのでしょうね。


父に靴を作るということはまだできていないそうです。

貴乃花さんも息子には照れくさいんでしょうか。。

それともただのあまのじゃく？


素直に喜んで、作ってもらえばいいのにねぇ


スポーサーリンク

タグ：東京一年生 チカラウタ 吉岡里帆