岡本圭人の英語力は？最速のすべり台完結編 一人ロケをいただきハイジャンプで

平成ジャンプの岡本圭人さん、どちらかと言うとあまり日の目を見ない存在。

一人ロケも今回初めてでテンションも高かったけれど、
それが「日本一早いすべり台を探せ」というもの。
今回5月31日放送は完結編。


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前回5月24日の放送は3台のすべり台を滑りました。
東京から神戸、四国への旅でした。
⇒　平成ジャンプ岡本圭人の最速すべり台はどこ？5月24日

そして夕方過ぎて夜になり、次のロケが暗くてできないということで
お泊りして、翌日次のロケ先に行こうとしますが
元々は1日ロケだったのでスケジュールを確認。

すると、全然オッケー、次のお仕事は3日後。
そして、今回のお仕事の前は一週間前だったと告白。

そして、カメラに向かって
「いつでも、空いてますので、急なお仕事にも対応します」とコメント。

そして、岡本圭人さんがちょいちょい使う英語に気になってきました。
調べてみると９～14歳までイギリスに留学しています。

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岡本圭人さんのお父さんと言えば、男闘呼組の岡本健一さん
そのお父さんが、日本で岡本健一さんの息子ということ、
ジャニーズでもそうだったのでお父さんが留学を決意したそう。

ジャニーズには入っていて、JUMPメンバーいわく「出稼ぎ期間」があった。
でもジュニア経験がなくデビューしてしまったので
ジュニア機関が長いほかのメンバーには気を使っている感じだそう。

なので、英語はペラペラなんですね。
イギリスの学校にも言ってたので、文字もばっちり
歌の訳とかもしているようです。

なので、逆に漢字があまり徳井でないそう。

9歳から、14歳っていうと4年生から中学生までだから
一番多感で、物覚えのいい時はイギリスなんですね。

でも、ロシア人の家にホームステイしたので、
ロシア語も少しは喋れるらしいですよ。

日本に帰ってきて、大学は上智に通っていました。

ちやほやされていた幼少期からイギリス留学時代を経て
今の岡本圭人さんがあるのですね。

最後のロケ地は佐賀県の干潟よか公園
「フリーフォールダブルデッカー」

80度の傾斜、ほぼ真下に落ちる感じですよ。
鉄棒にぶら下がって手を放す。

そして、意を決して手を放して真下に落ちる

最後のポーズもやっぱり決まらず。
そのスピードは18キロと

一番遅かった。

4つのすべり台を滑った時間は25秒。
総移動距離は　1486㎞
ロケ時間は17時間10分

と初めての一人ロケを自虐ネタと英語をぶっこみつつ
楽しく終了しました。

こんな怖い思い他のメンバーには味合わせなくない。
このロケは俺でよかった。と
「全身タイツ」だしね。


すべり台の滑るときにワンポイント英語を

一番早いすべり台を滑るときに使うかもしれない英単語
resolution　覚悟（決心）

広いすべり台を滑り終えて使うかもしれない英単語
extreme　　過激　極端

そして、最後のフリーフォールダブルデッカーの上からみた時に使うかもしれない英単語
faii　落ちる


今回のいただきハイジャンプをみて思ったのは
岡本圭人さんの平成ジャンプのメンバーに対する愛は強いということ、

こわい滑り台や、ロケもメンバーに楽しんでもらいたいと
一番に思っていると

ちょいちょい挟む英語や自虐ネタもちょっと面白かった。

そして、他のメンバーにいろいろダメ出しされて
それを素直に聞く姿もちょっとかわいかった。

他のメンバーもダメ出しにも愛を感じましたね。


平成ジャンプは仲がいいとは聞いていましたが
本当なんだなぁとすっごく感じました。


しかも、今回は西日本だけだったので
東日本にも早いすべり台があったらと募集をかけていました。


まだ、岡本圭人のすべり台ロケは続くんですね、
よかった、楽しみがひとつ増えました。


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タグ：岡本圭人 すべり台 英語