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乾貴士(いぬいたかし)の海外の反応は?キリンチャレンジカップ ドリブルの凄さと活躍 [スポーツ]

乾貴士選手(いぬいたかし)の海外の反応では、「日本のメッシ」とも言われている。

現在、乾選手はスペイン、リーガエスパニョーラのSDエイバルに所属している。


リーガエスパニョーラとは日本で言うJリーグのことで
スペインのプロサッカーリーグのことですね。

そこで最終節の対バルセロナ戦で2点も点を取ったと大きく報道されました。
あのバルセロナ相手に日本人が得点するなんてしかも2点も。

バルセロナはメッシやネイマール、スアレスの大スター揃い

その相手に2点も取ったというのですからすごいんです。

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2007年、高校を卒業した乾選手は横浜Fマリノスの入団。 この頃はマリノスは黄金時代だったんですね、 中々レギュラーを取れませんでした。 この頃は、この選手は他のチームだったら、即レギュラークラスなのに とよく言われてました。 そして、出場機会を求めて、2008年6月からJ2だったセレッソ大阪へ期限付き移籍します。 そこで、香川真司選手と気の合ったプレイをします。 きっと楽しかったでしょうね。 でもJ1には昇格できませんでした。 次の年2009年にセレッソ大阪の一部昇格を決めます。 2011年8月1日 ドイツ2部のVfLボーフムに完全移籍 3年契約で、ボーフム側に1年の延長オプション付き 8月12日のFCザンクトパウリ戦にトップ下で先発出場 リーグ戦30試合に出場、でも1部昇格を逃す。 2012年6月25日、ドイツ1部に1年ぶりに昇格するアイントラハト・フランクフルトへの完全移籍 ここでは大活躍、 2015年まだ所属します。 そして、いよいよ、リーガエスパニョーラへ移籍となるわけですね。 2015年8月27日、リーガ・エスパニョーラのSDエイバルへ完全移籍 サッカー選手だったら、絶対プレイしたい場所でしょう。 夢がとうとう叶うわけです。 日本を飛び出してから、4年で掴んだわけです。 2017年の最終節、スター軍団のバルセロナ相手に2点を挙げました。 そしてメディアなどで 「日本のメッシ」と言われるようになりました。 日本代表歴はというと 2009年1月20日、アジアカップ・カタール大会の予選でA代表デビュー。 2013年 - FIFAコンフェデレーションズカップ2013 2014年11月14日、約1年ぶりの代表復帰となったキリンチャレンジカップ・ホンジュラス戦で代表初得点 2015年 - AFCアジアカップ2015 「日本のメッシ」と海外で言われるのが納得できる 今日の、キリンチャレンジカップでしたね。  相手を抜くドリブル。 ロングパスを受けるときのトラップの正確さ 味方を活かす意表をついたスルーパス。 「天才だ~」と感じました。 ワールドカップにいける23人に入るでしょうか? 実力は確実にあるのに、チームでもレギュラーになれなかったり 代表のレギュラーも定着しなかったりとちょっと運が悪い?のかなぁ。 だからこそ、目が離せない選手です。 スポーサーリンク
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