瀬戸大也 ２００Ｍバタフライ「銅」表彰式直後の２００個人メドレー予選出場で 瀬戸待ちに

瀬戸大也選手、予選１位で通過して４コースでの決勝の２００メートルバタフライ

結果は３位の銅メダル。

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ハンガリー、ブタペストで行われている水泳世界選手権

銅メダルだって素晴らしい成績なのに、
期待が大きいと金メダルを期待されていただけに
残念ムードが出てしまった。

でも、表彰式は、３位までしか出られない。
その表彰式に立派に笑顔で参加する瀬戸選手。

その後は通常インタビューになるはずだかな
足早に去っていく。

その理由は、直後の２００メートルの個人メドレーの予選に
出場するためだ。
しかも、１レース目。

２レース目には萩野公介が参加する。

その間、曲などをかけて時間をつないでいる。


瀬戸大也選手待ちの会場だった。

解説も「大物ならではの光景ですね。」と


そして、瀬戸選手が控室に到着
ゼッケンをつけて休み間もなく次のレースへ

そして、レースの結果は見事決勝進出へ

萩野公介選手はは１分５６秒０４の全体２位、　
瀬戸大也選手は１分５６秒９２で全体５位

決勝は明日２８日。

バタフライでは坂井正人選手の調子があまり上がらず
ダブル表彰台とはならなかった。

次の２００メートル個人メドレーでは
萩野公介選手、瀬戸大也選手のダブル表彰台を期待したい


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タグ：バタフライ 銅メダル 瀬戸大也