汐田雄介（しおたゆううけ）容疑者 梅田神戸屋で従業員同士で何が なぜ昼にシャッターが閉まっていた？

汐田雄介（しおたゆううけ）容疑者。

４日午後０時２０分ごろ、大阪市北区梅田３丁目の阪神電鉄梅田駅付近の地下通路にあるパン店
「フレッシュベーカリー神戸屋阪神梅田駅店」で

大阪市中央区玉造２の汐田雄介容疑者（２２）が現行犯逮捕。

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大阪市淀川区のパート従業員の女性（２８）に店内にあったパン切り包丁（刃渡り２５・５センチ）
で後頭部に１０日間のけがを負わせた疑い。
被害者に命に別条はない。


取り調べに対し汐田容疑者は容疑を認めている。
先に女性に何度も叩かれて頭が真っ白になったと供述している。

当時、店はシャッターが閉まっており、中から悲鳴が聞こえたため通行人が１１０番通報した

同店前の地下通路付近は規制線が張られ、電車の利用客や買い物客らで騒然となった。
被害者の女性は頭に包帯を巻いて、ストレッチャーで病院に搬送された。
男は捜査員に取り囲まれて、パトカーに乗せられた

現場は阪神百貨店梅田本店の近く


曽根崎署によると、女性は近くにある神戸屋の別店舗で働いており、顔見知りだった
二人の間になにがあったのか。

営業時間を調べると「7:00～21:00. 日曜営業.」となっている。
駅構内のパン屋さんは朝早くから営業していることが多い。

事件が起こったのは午後０時２０分頃、
「当時店はシャッターが閉まっており」という情報がある。
これは一体どういうことなのか。

他の店舗の従業員がこのお店にいたことと関係あるのだろうか
彼女はこの日は手伝いに来たのだろうか。
彼女は先に手を出したのではとも言われているが
シャッターがしまっていたことと関係あるのだろうか


疑問はたくさんある。

これから解明されていくだろう。



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タグ：しおたゆううけ 汐田雄介 神戸屋