上田竜也のマラソン、凄かった! [テレビ番組]
上田竜也 マラソン頑張った!
TBSの「オールスター感謝祭’16春」
の恒例の「赤坂5丁目ミニマラソン」に
特別出演は箱根駅伝の「新・山の神」神野大地さんが緊急参戦した。
スポーサーリンク
心臓破りのあの坂を4回登らなきゃならない難関コース
実はこの神野大地さんが勝っってしまったら
森脇健児さんが引退するという話題性の元に
周りのメンバーが「森脇健児を引退させないためにも頑張る」と言って
すっごい練習したそうなのですが。
結果たった1秒の差で上田竜也さんが勝ったんです。
そして勝利後
「苦しかったんですけど、今自分の背負ってるものが、メンバーのこととか、
ファンのこととか色々あるので、絶対負けられないと思って。本当に最後まで出し切りました。」
と
ゴールの後倒れこんで動けないほど必死な形相で走ってました。
最後の坂を登る時後ろから神野大地さんがすごい勢いで走ってきたので
チョット苦しそうに走っていた上田竜也さんは逆転されてしまうかなと
思って見てたのですが
そこからが凄かった。
ゴールまでは滑りやすい細い通路を通らなければならないということも
あったのですが、ホント頑張りました。
何が何でも勝つとういうアスリートの世界でした。
森脇健児さんが引退しなくて済むという喜びよりも
「上田竜也すげー」
「KAT-TUNファンでなくても感動」とか上田竜也さんが主役を取っちゃいました。
KAT-TUNは活動休止状態に入りますもんね。
これからのこと考えるとちょっと不安ですよね。
そんな気持ちをミニマラソンにぶつけるなんて
熱い人です。
スポーサーリンク
そういえば、KAT-TUNの4人での最後の出演番組になった
生放送のミュージックステーションでも
上田竜也さんは涙がこらえられなかった。
KAT-TUNに思いがいっぱいある熱い人なんだって感じました。
それを今回、マラソンで表現するなんて
金髪だし、そういう感じでは内容に見えますが
イメージがすっごい変わりましたね。
KAT-TUNは3人になってしまったけれど、
ファンのために頑張る上田竜也さんステキでした。
次のコンサートツアーの予定が決まるといいですね。
きっとファンは待っているでしょう。
気持ちは大事ですね。
で、その気持はすっごい伝わりました。
でも、負けてしまったとはいえ山の神の神野大地さんの
すごさも十分伝わりました。
あれだけのハンデをたった1秒まで縮めてしまったのですから、
他の人とは次元が違いました。
悔しそうだけど、なんか爽やかでステキでした。
こちらのファンも倍増するのでは。
今回はレベルがとっても高かったですね。
負けたら、森脇健児さんの引退って話で
しっかり準備して望んでいたから
アスリートですよ、芸能人というよりも
「努力はうそを付きませんね」って森脇健児さんおホントですね
彼は神野大地さんにはかなわなかったけれど
見事3位にはなったんです。
他のハンデが同じ若いアスリート並の芸能人を抑えて。
一生懸命何かをやっている姿って
感動します。
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TBSの「オールスター感謝祭’16春」
の恒例の「赤坂5丁目ミニマラソン」に
特別出演は箱根駅伝の「新・山の神」神野大地さんが緊急参戦した。
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心臓破りのあの坂を4回登らなきゃならない難関コース
実はこの神野大地さんが勝っってしまったら
森脇健児さんが引退するという話題性の元に
周りのメンバーが「森脇健児を引退させないためにも頑張る」と言って
すっごい練習したそうなのですが。
結果たった1秒の差で上田竜也さんが勝ったんです。
そして勝利後
「苦しかったんですけど、今自分の背負ってるものが、メンバーのこととか、
ファンのこととか色々あるので、絶対負けられないと思って。本当に最後まで出し切りました。」
と
ゴールの後倒れこんで動けないほど必死な形相で走ってました。
最後の坂を登る時後ろから神野大地さんがすごい勢いで走ってきたので
チョット苦しそうに走っていた上田竜也さんは逆転されてしまうかなと
思って見てたのですが
そこからが凄かった。
ゴールまでは滑りやすい細い通路を通らなければならないということも
あったのですが、ホント頑張りました。
何が何でも勝つとういうアスリートの世界でした。
森脇健児さんが引退しなくて済むという喜びよりも
「上田竜也すげー」
「KAT-TUNファンでなくても感動」とか上田竜也さんが主役を取っちゃいました。
KAT-TUNは活動休止状態に入りますもんね。
これからのこと考えるとちょっと不安ですよね。
そんな気持ちをミニマラソンにぶつけるなんて
熱い人です。
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そういえば、KAT-TUNの4人での最後の出演番組になった
生放送のミュージックステーションでも
上田竜也さんは涙がこらえられなかった。
KAT-TUNに思いがいっぱいある熱い人なんだって感じました。
それを今回、マラソンで表現するなんて
金髪だし、そういう感じでは内容に見えますが
イメージがすっごい変わりましたね。
KAT-TUNは3人になってしまったけれど、
ファンのために頑張る上田竜也さんステキでした。
次のコンサートツアーの予定が決まるといいですね。
きっとファンは待っているでしょう。
気持ちは大事ですね。
で、その気持はすっごい伝わりました。
でも、負けてしまったとはいえ山の神の神野大地さんの
すごさも十分伝わりました。
あれだけのハンデをたった1秒まで縮めてしまったのですから、
他の人とは次元が違いました。
悔しそうだけど、なんか爽やかでステキでした。
こちらのファンも倍増するのでは。
今回はレベルがとっても高かったですね。
負けたら、森脇健児さんの引退って話で
しっかり準備して望んでいたから
アスリートですよ、芸能人というよりも
「努力はうそを付きませんね」って森脇健児さんおホントですね
彼は神野大地さんにはかなわなかったけれど
見事3位にはなったんです。
他のハンデが同じ若いアスリート並の芸能人を抑えて。
一生懸命何かをやっている姿って
感動します。
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