大竹しのぶの母は略奪愛だったとファミリーマートヒストリーで

NHKのファミリーヒストリーで「大竹しのぶ」を放送してました。
大竹しのぶさんは5人兄弟だけれど、実は、異母兄弟がいて

お父様が亡くなった時に初めてお会いしたことがあったと

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告白されていました。

お父様は学校の先生をしていたけれど体を悪くして
入院することが多く、お母さまが働いて生計を立てていたため
生活が苦しかったそう。

お母さまの名前は「江すてる」さん
とても、働き者で、今もお茶碗の洗い物をしているそう。

「人のために働くことが私の勤め」とい言っているそう。

中々できることではありません。


さんまさんの元妻というのもとても有名です。
さんまさんはよく、結婚時代の話もしますが
お母さまの江すてるさんの話もしていました。

なので、存在とというか名前は聞いたことがありました。

いまるさんが１歳くらいの時に
大竹さんはドラマのロケでアメリカに行ってしまったときに
はしかかちょっと忘れてしまったけれど、高熱が下がらず、
おばあちゃんの江すてるさんとさんまさんで看病していたと

その時、撮影してたドラマ名が「オレゴンから愛」だったかな？
「オレゴンから愛やっているなら○○（住んでいた場所）せいや」
と思っていたと

言葉は違ったかもしれませんが、当時、印象に残っている
さんまさんのトークでした。

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タグ：略奪愛 ファミリーヒストリー 大竹しのぶ