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箱根駅伝 3連覇の青学の原晋監督 踊るさんま御殿に初登場! [テレビ番組]

箱根駅伝 3連覇の偉業を成し遂げた青山学院の陸上部監督原晋さんが
「踊るさんま御殿」に登場します。

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最近、いろいろなバラエティ番組に出演している原晋監督ですが、
「踊るさんま御殿」は初登場とのこと。
さんまさんとの絡みが楽しみですねぇ。

個人的にははさんまさんと原晋さんは同じ匂いがすると思うので、
さんまさんは原監督の気持ちがちょっとわかってしまうのでは?
と期待してしまいます。

どちらもナルチャン。
自分が出た番組を繰り返し見て、笑っているって
そっくりです!
自分大好き人間です。

原監督はもちろん努力家、(それはさんまさんも一緒ですが)
小学生の時に不慮の事故でケガをしてしまい、長期入院し退院後、リハビリのために
ジョギングを始めます。
「その時に一日も休まずにやる!」と決心。
寒い日も雨の日も体調の悪い日だってあったでしょうに
休まずに走ったそうです。

それが陸上競技の始まりだったのではとのちに語っています。
小学生の時はソフトボールチームで4番ピッチャーと
相撲部主将と運動神経抜群にお子さんだったそうです。

そして、中学から本格的に陸上をはじめて元々努力家の彼は力をつけていき
高校は世羅高校。
3年生の1984年主将として全国高校駅伝2位になっています。
優勝は、名門の報徳学園。
その頃から名門への反骨心は強かったのでは?

その後、社会人でも走りますが
ケガをして引退を決意して、数年間サラリーマンとして過ごします。
その頃の営業成績がとても素晴らしかったと
今、本なども出されて、指導者としての営業マン時代の話をよく用いていらっちゃいます。

もっと詳しくはこちら
⇒ 青学の陸上競技部の監督原晋の本、箱根駅伝3連覇ができたのは

営業成績がよいということは
人の気持ちがわかる、相手の喜ぶことがわかる、ということでもあると思うので
指導者として、教え子の気持ちになって親身に指導していったのかもしれません。
相手も気持ちがわかることと、スポーツの成績を伸ばすことはイコールではありませんけど
信頼関係が築き、お互いに一歩ズづ進んでいったのではと思います。

信頼することは大事ですよね、なんでも。
信頼できる人に出会えるということも幸せなことです。
原晋さんは信頼できる人なんでしょう!

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と絶賛の嵐の原晋監督ですが。。。。
冒頭にも書いたように相当のナルシストちゃんです。

だからテレビに映るのも大好き。
出演することも大好きだそうです。

嫌いだったら、こんなにたくさんのバラエティ番組に出てませんよね。
「VS嵐」なんて学生さんたちとホントに楽しそうに主演してました。
でもなぜか自分が一番が出てしまうという始末でしたが。


今回の「踊るさんま御殿」のテーマは
テーマ1.最近 不安に思っている事
テーマ2.なかなか他人には理解されない悩み

「踊るさんま御殿」ですから、感動秘話はいらないんです。
そのようにさんまさんにも突っ込まれていたようですが
箱根駅伝のテレビでは映らない裏話を面白おかしく、伝えてくれれば
私たちは楽しいです。

原さんはそんな話術も持っています。


原監督のナルシストぶりを大いに楽しみたいです。

それと原晋監督がテレビにでるということは
やっぱり意味があります。

女子に比べてちょっと低迷気味の男子マラソン。
びわ湖毎日マラソンでは青学生の一色恭志選手が走りました。
結果は途中棄権となって今しましたが。
これから期待できる選手の一人でしょう。
東京オリンピックまでもう少し、
その中に青学の原晋監督が育てた選手が参加して
いい成績が出せたなら、監督冥利に尽きるでしょう。

是非そうなって欲しいですね


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