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坂上忍は大の相撲ファンでバイキングで懸賞金を出そうと生放送でその条件は。 [テレビ番組]

坂上忍さんは大の相撲ファン。

夏場所が始まり、稀勢の里の初日黒星でスタートしてしまった。
翌日は白星になった。

日本人の横綱誕生で、2場所連続優勝、先場所の稀勢の里の逆転優勝、
今、相撲熱の熱さがすごいですね。


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お相撲の様子、バイキングではお相撲大好き芸人「キンボシ西田」さんが
レギュラーのようになって報告されています。


そして、本日5月16日は「懸賞金」についても検証しました。
個人では出せないけれど「団体では出せる」と聞いて

その場で坂上忍さんは「バイキングで惰性内の?」
西田さんは「すぐに調べます」

「じゃあ、出せるんだったら、出そうよ」と

その懸賞金についてですが。

条件が
懸賞金は1本 62,000円
1日  1本以上
1場所 15本以上
その他「懸賞金の旗を持つ人など)原則5万円がかかるそうなので
1場所 100万円くらいは軽くかかるそうです。

ファンの力士さんがいたら懸賞金を出すことで応援できますよね!
なので休場していまうとそのファンの方に申し訳ないとなってしまうそう。

そして、休場した取り組みにかけた懸賞金は他の取り組みに振り替えるそうで
だいたい、休場は急きょわかることが多いので、懸賞担当の人は
当日、出資者に電話連絡の対応に追われることになるそうです。

そして、長年相撲ファンキンボシ西田さんが
懸賞金を出しているる13歳の女の子と知り合いだと
その子をインタビューしていました。

その子は久志本眞子ちゃん13歳
三重県松阪市出身で家族くるみの大ファンになってそう

ファンになりすぎて国技館のある墨田区に引っ越ししてしまったそう。
懸賞旗はたぶんお父さんのお仕事のクリニックでした。

キンボシ西田さんによるとお相撲さんの間でも彼女は有名だそう

13歳の女の子に「今日、懸賞出しましたよ」なんて言われたらびっくりします!
そして、勝たないとその懸賞金はもらえないので、
「懸賞金出しましたよ」と言われたら

「頑張ります!」と
そして、勝って取れたら、「ありがとうございます。」
負けて取れなかったら  「すみませんでした」
となるようです。

自分に期待して、懸賞金を出してくれるファンですから、
感謝しますよね。

そして、出す側も1場所で15本出さなくてはいけないので
どの力士に出そうと目もこえてくるし、
力士たちの間で有名になるのがわかますね。


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稀勢の里人気で相撲の観戦チケットが取れない問題があちこちに影響がでているそう

両国の近くのちゃんこ屋さんが常連客がチケットが取れないとキャンセルが相当出ている。
旅行会社の相撲観戦ツアーで相撲のチケットが取れずにツアー自体がキャンセルになってしまっている。


キンボシ西田さんも数年前までは当日チケットは午後1時くらいに行ってもあったとか

それが、最近は
当日券400枚に対して、600人並ぶ
徹夜組も出ていて、西田さんは始発の電車で行って5時に並んでなんとかゲット。

6時に並んだ方は取れなかったそう
この1時間が境目なんでしょうか。

この人気がずっと続くといいですね。





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