吉川ひなのの迷言 田中律子とヨガにハマって 良かれと思ってに出演

吉川ひなのさんお久しぶり～。迷言ぶりはヨガにハマって

さらに際立っています。

田中律子さんもヨガにハマっている方の一人ですが

どんだけ、体が柔らかいか「良かれと思って」で披露しました。

田中律子さんはボードの上でするヨガ、サップヨガにハマり
SUPヨガ協会を立ち上げ、理事長に就任してしまったそう
そして、沖縄に拠点を置いている。
掃除中でもヨガをしていていつもヨガのことを考えてしまうそう。

ひとりさんやバカリズムさんもヨガのポーズを取らされていましたが、
結構悪くなかったです。
ちょっと始めちゃうかもですね。。。

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そして、吉川ひなのさん
彼女のどハマりっぷりはものすごく、タコのような柔らかいからだで
世界で最も格式が高い
「全米ヨガアライアンスRYT200」のライセンスも取得しています。

ヨガの貢献をしたいう賞
2016年　ベスト・オブ・ヨギーニに選出されています。


そして、ハワイ島のオフグリッドのジャングルの3週間こもって
ヨガのTT（ティーチャーズとトレーニング）を受けていた時に取得したもの

が「空と大地と自分が光で繋がる」

オフグリッドとは電気、水道、などライフラインがない状態のこと
もちろん、トイレもない

最後の卒業するかどうかで先生に1時間瞑想しなければ卒業はないと言われた
40分くらいしたら
「空と大地と自分が光で繋がる」状態になれたのだそう
これが瞑想なんだと初めて思ったそう。

「全てを受け入れ手放して、無になる」
ことができれば瞑想ができたことになるそうです。

全てを受け入れるって中々わかりにくい。
そこで田中律子さんが助言。

”ここ暑いな”と思ったとして、
”いやいや、暑いって思っちゃいけない”と思うことは否定をしているからそれも思わない状態。

”だって、暑いんだもん”と受け入れる
肯定も否定もしないことだそうです。
結構難しいですよねぇ。

それができるようになるために瞑想をするって聞いたことがあります。


次の迷言は
「この虫も良い一日をすごしているんだなぁ」
「ゴキブリとも共存したい」

ヨガで悟りの境地を開いたと思われる吉川ひなのさん
その後も次々と迷言を発します。

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