インディ500 佐藤琢磨 日本人初優勝後のコメントは東日本大震災の仮設住宅の人への

インディで佐藤琢磨選手が日本人初優勝しました。

40歳、ここまで、頑張りましたよね。

そして、優勝コメントが日本ではまだ東日本大震災の影響で仮設住宅で暮らしている人が
たくさんいる。
この優勝で、みんなに勇気を与えられたらと

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スゴイですねぇ
F1ドライバーではもうなかったなぁと
佐藤琢磨でウィキてみると職業は
「レーシングドライバー」となっていました。

2002年から2008年までF1に参戦していました。
2010年からはインディカー・シリーズに参戦中

F１レーサーになるのは相当大変だと聞いていますが１
史上7人目の日本人フルタイムF1ドライバーだった。

彼のレーサーとしての軌跡を追いかけてみると

1996年、ホンダと鈴鹿サーキットがフォーミュラカーを用いたレーシングスクール、鈴鹿サーキット・レーシング・スクール・フォーミュラ（SRS-F）を設立すると
大学を休学して参加、1997年首席で卒業します。


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F1の参加が終わって、現在40歳
はっきり言って引退を考えたことも何度もあったのではと思います。


そしてインディ500で日本人初の優勝レーサーになったのです。

インディ500は
正式名称は、インディアナポリス500マイルレース

アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス市近郊のスピードウェイにあるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで毎年5月に開催されるアメリカンモータースポーツイベント


そして、世界三大レースとして大きなレースとなっています。

三大レースはモナコグランプリ、インディ500、ル・マン24時間レース

どれも聞いたことのあるレースばかり

確かに日本人が優勝したとは聞いたことがない。

本当におめでとうございます！
続けることの大切さを教わった気がします。

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タグ：優勝 インディ500 佐藤琢磨