ユーロ決勝はポルトガルが

ユーロ決勝

ポルトガル対フランス

ずっと点が入らない、１点が遠い試合でした。

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キーパーのファインセーブだったり

バーやポストに嫌われてとほんとに点が入りませんでした。


前半には、クリスチャーノ・ロナウドが負傷退場になってしまう、まさかの展開。

キャプテンマークの渡すときの顔がとっても印象的、

悲しい、悔しい、頼むぞと

でも最後までキャプテンとして、チームのためにベンチで応援してました。


そして、スコアレスドローのまま延長戦へ

ハンドに反則を逆のチームの選手をとってしまうというジャッチのありました。

でも、スローでみないと分からないですよね、あれは。


でも、スローがあるからバレてしまうのもつらい。

後世に残ってしまうかもなんて言われてましたけど、


あのフリーキックで点が入ったら、ましてそれが決勝点だったら大変でしたね。

前回の大会では自国優勝ができたなくて、
涙を流したクリスチャーノ・ロナウド

今回はピッチに立ち続けれることができなくて残念でした。
でも、キャプテンらしくチームを応援して

とっても喜んでました。

おめでとうございます！
しばらくお祭りですね、ポルトガルは

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タグ：ポルトガル ユーロ決勝 クリスチャーノ・ロナウド